mixhostではでリアルタイムの「Physical Memory Usage」がわかるんです。
Physical Memory Usageが90%もあったんです。
Physical Memory Usageが、こんなに高いとは…
慌てて重いプラグインをやめました。
※ このブログはエックスサーバーを使っています。
Physical Memory Usageが50%を切る
重いプラグインを全部やめました。
複数のブログのアクセス数が一覧で見れて便利なJetpackもやめました。
人気記事を表示できるWordPress Popular Postsもやめました。
Physical Memory Usageが50%を切りました。
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このブログがブロックエディタなのはSWELLだからです。
50%を切ってれば大丈夫なの?
プラグインを減らしてPhysical Memory Usageが50%を切ってるんです。
Physical Memory Usageが50%を切ってればいいのだろうか?とググってみました。
ググっても分からなくて、ようやく
バズ部さんのWordPressに最適なサーバーの3つの条件とおすすめサーバーという記事を見つけました。
Physical Memory Usageは8GB
mixhostのスタンダードプランは、Physical Memory Usageが8GBなんです。
この8GBというのは、1アカウントあたりです。
1ユーザーあたりのPhysical Memory Usageはあまり公開していないです。
さらに1ユーザーあたりのPhysical Memory Usageをリアルタイムで確認するのは最初だけかも?
1000人のアクセスで5GB
リアルタイムで1000人以上のアクセスが集中すると5GBってあります。
100人なら0.5GBってことになります。
だったら全然問題ないじゃん!
と思ったんだけど…
まとめ
mixhostではPhysical Memory Usageを気にしていました。
でもエックスサーバーにしたので気にならなくなりました。
エックスサーバーはmixhostと同じようにリソース保証してるんです。
エックスサーバーはリソース保証があるのに共有サーバーなんです。
本当はリソース保証がないのが共有サーバーなんですけど…
※ リソース=CPUとメモリのこと