auの格安SIMはpovoだけ契約しています。
トッピングは安くないんだけど、使わない月は0円になります。
LinksMateのデータSIMの最安プランでも165円します。
165円×12カ月=1980円なので、少なくても年に2000円かかります。
povoは使わなければ0円で維持できるので、povoのほうが無駄がありません。
povoは維持費が安い
正直、povoのトッピングは安くありません。
20GBで2700円は普通ですけど、LINEMOなら低速になっても1Mbpsで使えます。
povoは20GBを使い切ると最大128kbpsになるので、ほとんど使いものになりません。
けどpovoは使わない月は無料でアカウントを維持できます。
※ 180日以内にトッピングを購入すれば、さらに180日使えます。
トッピングを購入していない
ためしにトッピングを購入しようとしました。
けどアカウントを作成してすぐにトッピングを購入しても、あまり意味はないんです。
できるだけ180日が近づいたタイミングでトッピングを購入すればいいんです。
180日が近づくとメールが届くみたいなので、それからでいいと思います。
24時間使い放題がいい
povoのアカウントを作成したのは、維持費が安いからです。
けど24時間使い放題にできるからでもあります。
330円で24時間使い放題にできれば、サブの格安SIMとして十分です。
※ povoはauのサブブランドなので、ソフトバンクのサブブランドのLINEMOと同じくらい早いです。
まとめ
povoをメインに使うこともできます。
けど使わない月は無料ななので、サブとして最適です。
想定してるのは、LINEMOのSIMが壊れて再発行できるまでの最大1週間です。
1週間くらいなら、20GBで2700円より24時間330円を8日で2640円のほうがいいと思います。
※ 3GBで990円では1週間はとても持ちません。