楽天モバイルのRakuten Hand 5Gでテザリングしてノートパソコンでブログを更新しています。
Rakuten Hand 5GとノートパソコンをUSBケーブルでつないでテザリングするのが一番早いです。
iPadやSIMなしスマホをWi-Fiテザリングして使うこともできます。
でもRakuten HandでWi-Fiテザリングすると電池が消耗します。
Mangoルーターを経由してWi-Fiテザリングしています。
①最初にWi-Fiテザリングする
最初に1円で購入したRakuten Hand 5GでWi-Fiテザリングしました。
※ ノートパソコンはUSBケーブルをつないでUSBテザリングしています。
スマホ同士はUSBテザリングできないので、Wi-Fiテザリングすることになります。
Wi-Fiテザリングは簡単なんだけど、複数の端末をつなぐとスマホ(電池)が消耗します。
②Bluetoothテザリングを試す
スマホ同士でBluetoothテザリングしてみました。
Bluetoothテザリングは電池の消耗は少ないけど遅いです。
Rakuten Hand 5Gで速度を計測すると余裕で50Mbps以上でます。
でもBluetoothテザリングだと1.2Mbpsくらいしかでません。
ワイモバイルのときは低速だと1Mbpsだったので問題はありません。
Bluetoothテザリングはうまく接続できなくて、手間どることがあるのでやめました。
③Mangoルーターを使う
Rakuten Hand 5GにMangoルーターを接続して楽天モバイルを固定回線のように使っています。
Mangoルーターは「GL-MT300N-V2」を購入しました。
4,000円ほどしましたが、Rakuten Hand 5Gが1円だったのでいいんです。
MangoルーターはWi-Fiテザリングしかできません。
Rakuten Hand 5Gをつなぐことで常時充電したましたが、最近充電を停止するようになってます。
※ 充電しっぱなしにしてるとRakuten Hand 5Gが充電を停止するみたいです。
まとめ
パソコンだけ使うときはRakuten Hand 5GでUSBテザリングします。
iPadだけ使うときはRakuten Hand 5GでWi-Fiテザリングすることもあります。
複数台を接続するときは、Mangoルーターを使ってRakuten Hand 5Gを長持ちさせるつもりです。